硬筆教室の日。あの箱の日から教室は休みが続いたり変則的に時間が変わったりしていた
後から分かったけど先生はマジで調子が悪かったらしい
最近母から聞いたが癌だったみたい
高齢なので進行がゆっくり?なので自宅療養にしていたらしい
ここらへんからなんか記憶が飛ぶ
たぶん硬筆の最後の日(これ以降先生の家に行った記憶がない)
例によって暗くなったけれど、昼間に何度か先生の家に行ったことがあったので
今度は迷わず家に帰っていた
怖かったけど正直箱の家にさえつかなければ柵もないし普通に帰れると思った
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